Apio_chance 保有資格 マスターカウンセラー 「もうダメかも…」そんな私を救ってくれたのは、1通のメルマガでした。 主人のステージⅢの肺がん。その2年後には、妊娠中の娘が膠原病と難病指定の病気に。追い打ちをかけるようにコロナ禍で仕事が減り、私は人間関係に悩み、心も体もボロボロでした。 人生のどん底にいたある日、何気なく開いたメルマガに導かれるように、ヒーリングのオープンチャットを始めました。それが、私の人生を大きく変える第一歩になったのです。 思い返せば私は、小さい頃から祈るのが好きでした。神道の家に育ちながらも、毎週通っていた教会。静かな祈りの時間が、私の原点だったのかもしれません。 孤独と不安で涙が止まらなかった日々。けれど、毎朝のヒーリングを続けているうちに、気づけば鼻歌を口ずさむようになっていました。カウンセリングを受け、ブレスをつけた瞬間、「もっと学びたい」と自然に思えたのです。その流れでカウンセラー資格を取得。ヒーリングも習得し、毎日実践するようになりました。 不思議なことに、家族の体調も少しずつ回復し始めました。そして私の周りの人たちにも、嬉しい変化が次々と――パワーストーンを持った方がプロポーズされたり、仕事に悩んでいた方が突然月8日の休暇をもらえるようになったり。 それでも私は、人前に出る勇気が持てず、「講師」という選択肢を遠ざけていました。そんなとき、愛用していたブレスが突然切れたのです。「今がそのときだよ」と背中を押された気がしました。ようやく、講師としての一歩を踏み出す決心ができました。 私の人生を変え、たくさんの奇跡を運んでくれたパワーストーン。ただ持つだけでなく、「コツ」があるんです。その秘訣、こっそりお伝えしますね。
「もうダメかも…」そんな私を救ってくれたのは、1通のメルマガでした。
主人のステージⅢの肺がん。
その2年後には、妊娠中の娘が膠原病と難病指定の病気に。
追い打ちをかけるようにコロナ禍で仕事が減り、私は人間関係に悩み、心も体もボロボロでした。
人生のどん底にいたある日、何気なく開いたメルマガに導かれるように、ヒーリングのオープンチャットを始めました。
それが、私の人生を大きく変える第一歩になったのです。
思い返せば私は、小さい頃から祈るのが好きでした。
神道の家に育ちながらも、毎週通っていた教会。静かな祈りの時間が、私の原点だったのかもしれません。
孤独と不安で涙が止まらなかった日々。
けれど、毎朝のヒーリングを続けているうちに、気づけば鼻歌を口ずさむようになっていました。
カウンセリングを受け、ブレスをつけた瞬間、「もっと学びたい」と自然に思えたのです。
その流れでカウンセラー資格を取得。ヒーリングも習得し、毎日実践するようになりました。
不思議なことに、家族の体調も少しずつ回復し始めました。
そして私の周りの人たちにも、嬉しい変化が次々と――
パワーストーンを持った方がプロポーズされたり、仕事に悩んでいた方が突然月8日の休暇をもらえるようになったり。
それでも私は、人前に出る勇気が持てず、「講師」という選択肢を遠ざけていました。
そんなとき、愛用していたブレスが突然切れたのです。
「今がそのときだよ」と背中を押された気がしました。ようやく、講師としての一歩を踏み出す決心ができました。
私の人生を変え、たくさんの奇跡を運んでくれたパワーストーン。
ただ持つだけでなく、「コツ」があるんです。
その秘訣、こっそりお伝えしますね。