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心を解き放つ、パワーストーンとの出会い

「パワーストーンカウンセリング」という言葉を初めて聞いたのは、2024年春のこと。
コロナ禍で自分と向き合う時間が増える中、「変わりたいのに変われない」――そんな自分にモヤモヤしていた私は、
「悩みを聞かないカウンセリング」「石で願いが叶う」という世界に衝撃を受けました。
振り返れば、幼い頃から厳格な両親に甘えられず、学生時代からは人間関係に悩み、自信をすっかり失っていた私。
「どうせ私なんて…」と、自分を殻に閉じ込めて生きてきました。
そんな心を溶かしてくれたのが、“クンツァイト”という石。
手に取った瞬間、忘れていた“素直で無邪気な自分”がふっと目を覚まし、胸が熱くなったのを今でも覚えています。
それからは少しずつ、自分の気持ちに素直になり、周囲に感謝を伝えられるようになりました。
「人を変えられなくても、自分のあり方は変えられる」そう実感できたのです。
さらに、“ラリマー”という石は「人に頼ること」の大切さを教えてくれました。
一人で抱え込んでいた私に、「委ねることも強さ」だと気づかせてくれたのです。
パワーストーンカウンセラー・講師となった今、風水も取り入れたセッションを行っています。
人と空間が整うことで、さらに深い変化を引き出せると感じています。
お客様がブレスレットを手にした瞬間の目の輝きや、日々の前向きな変化。
そのひとつひとつにやりがいを感じながら、パワーストーンは“なりたい未来”へと伴走してくれる存在だと、確信しています。
私自身、この1年で生活も生き方も大きく変わりました。
石の力を借りると、変化のスピードも驚くほど軽やかになるのです！
もし、あなたの中に、まだ眠っている“願い”があるとしたら――
その願いを呼び覚ますきっかけが、きっとここにあります。
その一歩を、一緒に踏み出してみませんか？