Kayoko

「未来は変えられる」――私とパワーストーンの物語
2023年10月。派遣社員から正社員になったばかりの私は、「これは本当にしたいこと？人生これでいいの？」と心の奥に問いかけていました。
もっと自分を大切にして、心が喜ぶような生き方がしたい。そんな想いを抱えていた時に出会ったのが、「自分にぴったり合うパワーストーン」という言葉でした。
私は直感に導かれるように7日間講座を受講し、ブレスレットのグループセッションに申し込みました。
カウンセリングで出た石は、モリオン、オニキス、ラピスラズリ……「チャレンジしなさい」「理解者を得ていくと良いよ」と語りかけてくるような石たちでした。
そして何より衝撃だったのは、「敏感体質でサイキックな力は、人のために使わなければずっとモヤモヤするだけ」というメッセージ。心の奥で何かが目覚めるような感覚でした。
そこから迷わずマスタークラスに進み、パワーストーンの学びを深めていきました。
「覚醒前夜だから！」と言われて届いたブレスレットは、漆黒の石たち。最初は重たい印象に戸惑いましたが、大切にしながら一緒に過ごすうちに、自分の内面を映す分身のように思えて愛おしく感じていきました。そして学びの実践を重ねる中で、私に合う石は明るい石へと変わり、私の心も軽やかに明るくなっていきました。
そんな中、89歳の祖母が突然、血液のがんの疑いで入院。面会もできず、不安に押しつぶされそうになりましたが、 「私にはパワーストーンがある。だから、できることがある」と、そう思えた私は、毎日パワーストーンの遠隔ヒーリングを送り続け、祖母に合う石でブレスレットを組み、「元気な未来の姿」をアファメーションして信じ祈っていました。
1ヶ月が経ったとき、「もう検査は不要です。退院できます。」と病院からの突然の連絡でした。あまりに突然の吉報に、驚きと涙が溢れました。 入院時には衰弱していた祖母が、以前のように、元気な姿で笑顔を見せてくれた奇跡に「パワーストーンとヒーリングの力って本当にすごい！！」と心から実感しました。
この経験を通じて、「未来は自分の手で変えていける」と私は確信しました。
今、私はパワーストーンとともに、自分を信じ、誰かの笑顔のために行動する―そんな生き方を実践し、必要な人にその力を届けるパワーストーンカウンセラーとして活動しています。
何があっても大丈夫。 あなたにも、望む未来を叶える力が、きっとあるはずです。
自分にぴったりのパワーストーンと仲良くなって、あなたの未来を一緒に創っていきましょう。