パワーストーンカウンセラー協会

メッセージ （2017.11.25）

MESSAGE
POSCA会長 ウィステリア キョウコ

パワーストーンとの出会い

わたしが初めてパワーストーンに出会ったのは、26歳のとき。まだＯＬだったころのことです。

当時、私はガンで闘病中でした。
体調がだいぶ良くなってからも、心は折れたまま。

そんな私に、会社の先輩がプレゼントしてくれたパワーストーンがついてるネックレスを見ているうちに、自分でも作りたくなって、勉強をはじめます。

衝動的にパワーストーンを買いに行き、見よう見まねで作ってるうちに、

・お友達が欲しいと言い出した
・フリーマーケットに出展してみた
・お客様から問い合わせが入るように
・飲食店での販売を始めた

そして、私は会社を辞め、パワーストーンに本腰を入れることにしました。
 

大きな挫折、そして転機

ただ、簡単にうまくいくわけはなく、そこには大きな挫折が待ち受けていました。

・がんの再発
・短時間で多額の借金
・働いていたスタッフが、全員離職

すべてが一気に起こりました。
そしてこれは、わたしの「おごりの気持ち」から起きたことに気づかされました。
 

 
すべては自分が引き起こしている。自分が変われば、すべてが変わる。

 
そうやって、気持ちが変わったことで、奇跡的にガンを克服することができました。（無治療で、今も元気に生きています）
借金もいつの間にか全て返済することができ、そして、一緒に動いてくれる仲間が集まってきてくれました。
 

パワーストーンをもっと理解し、感謝していこう！

これらの経験でわかったことは、わたしはパワーストーンを扱うための準備が整っていなかった。
そして、パワーストーンは、ただ依存しているだけでは、いい変化を感じることはできない、パワーストーンを身に着けるということは、持ち主の心の状況が、大きくなるだけであるということでした。

経験と知識を広め、悩みのない豊かな未来を

私のこの経験と知識を広めることで、世の中からすべての悩み事が消え、自分らしく豊かに生活していく人が増える未来を創る決意をし、パワーストーンカウンセラー協会を設立しました。そしてここで学ぶ人たちが、周りの人に貢献できるようになり、他者貢献があたりまえにできる人の集団となるよう日々努力しています。

パワーストーンカウンセラー協会は、単にパワーストーンの情報をだけをお渡しするだけでなく、パワーストーンのプロとなる私たちが、常に自分を整え、心に筋肉を着けていくことを重視しています。